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信仰/寺の歴史
真言宗醍醐派一覧
総本山 醍醐寺
持法院の信仰/歴史
当山は龍北山持法院と云い、延宝元年(1673年)知元法印開基により、岡崎藩の北部一帯が祈願信者で祭礼御日待の行事が行われて来た。現在も地鎮祭御日待、荒神祓いが行われている。近年は他県より移住の真言宗徒の葬儀の信頼もあり、年忌、春秋彼岸法会、盆施餓鬼法会も行っている。 尚当山第5世良元法印の時岡崎藩家老梶勝與五男豊丸が入寺するも幼少にて死亡する。第七世円亮法印大正九年市内松本町より現在地に移転、今日に至る。
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